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子供を連れての家族旅行。飛行機を利用する際にとても気になるのが料金ではありませんか?
こんにちは、Maikoです。
我が家では子供連れで飛行機に乗ることがあまりないので、飛行機の子供料金ってイマイチ分かっていません・・・。
飛行機の子供料金ってどれくらいかかるの?国際線と国内線は料金設定がどう変わるの!?
そんな疑問でいっぱいです。
今はLCC(格安航空)などもあるので、どの航空会社でチケットを取るのがお得なのか?などなど、気になることもたくさんあります。
そこで今回は、飛行機を利用する際の子供料金について、国際線を中心に調べてみました!
飛行機の子供料金!国際線の年齢区分は!?無料ってあるの!?
飛行機の子供料金を紹介する前に、まずは子供の年齢区分について説明しますね。
あれ?子供は何歳から飛行機に乗れるの?
子供が飛行機に乗れるのは、生後8日からです。
これは、ほとんどの航空会社で決められています。
これは知らなかったし驚きました。
「生まれたばかりの赤ちゃんは飛行機に乗れないんだ」ではなく、「生後8日からもう飛行機に乗れるんだ!」という驚きです。
飛行機は子供の無料運賃がない!?
飛行機の子供料金は幼児と小児で分けられていて、それぞれ料金も変わってきます。
JRなどでは、子供の年齢によっては無料だったりしますが、飛行機の国際線に限っては子供の無料運賃がないんですね~。
どの年齢のお子さんにも料金がかかってきます。
年齢の区分は次のようになります。
・小児:2歳以上12歳未満
・大人:12歳以上
そして、これまたJRなどと異なるところは、子供の年齢の規準が生年月日であるというところ。
同じ小学6年生でも、11歳なら小児料金だし、12歳なら大人料金になるんです!
この辺はしっかり分かっていないと、「なんでうちの子小学生なのに大人料金!?」と慌ててしまいそうですね。
飛行機の子供料金!幼児の料金は条件によって変わるよ!
続いて、気になる料金についてですが、まずは幼児の運賃から見てみましょう。
幼児運賃は、大人料金の10%です。
ただしこちらは、座席を使用しない場合です。
大人(16歳以上)が同伴していて、膝の上に乗せるという条件が前提!
もし、座席を使いたい場合には、小児料金になるので注意してくださいね。
ちなみにこれは、ANA、JAL共に同じ設定、条件です。
(LCCについてはこの後ご紹介します。)
幼児運賃の条件は事前にしっかり確認しておこう!
幼児料金については、細かな決まりがあるんですね。直前になって困ったことにならないように、事前にしっかりチェックしておきましょう。
・大人1名で幼児2名同伴の場合、2人目は小児料金になる。
・妊娠中、出産予定日から28日以内の場合、同伴できる幼児は1名まで。 料金は小児運賃が適用され、チャイルドシートを使用しなければならない。(チャイルドシートは要予約)
・フライトによって、搭乗できる幼児の数には制限がある。
などなど。色々な制約があるんですね!
大人ひとりで幼児をふたり連れていく時には、ひとりは膝の上で幼児料金、ふたりめは座席を取って小児料金を払うということですね。
子供連れの妊婦さんの搭乗にもこういった規定があることは知らなかったので、驚きました!
ちなみに、幼児の場合、チャイルドミールや紙おむつ、ベビーバシネット(ベビーベッド)など、様々なサービスがあります。
事前予約が必要なサービスもあるので、要チェックです。
小児運賃は?座席は必要!?
続いては小児運賃についてです。
小児運賃は、大人料金の75%です。
小児は必ずひとつの座席を確保することになります。
幼児、小児共に、年齢確認のためパスポートや出生証明書などの身分証明書の提示を求められるので、忘れずに準備しておいてくださいね。
※国内線は料金が異なります。
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LCC(格安航空)は年齢区分や料金設定が違う!
今はLCCのおかげで、飛行機の利用も料金的にずいぶん楽になりましたね。
LCCの子供料金や年齢の区分は、各航空会社によって設定が変わってきます。今回は、スカイマーク、ジェットスター、ピーチ・アビエーションで比較してみました。
年齢区分
スカイマーク
・小児:3歳から12歳未満
ジェットスターやピーチ・アビエーション
・小児:なし
となっていました。
LCCの子供料金はこちら
スカイマーク
ジェットスター
座席を使用する場合は大人料金と同額
ピーチ・アビエーション
座席を使用する場合は大人料金と同額
こうしてみると、ほとんどのLCCと言われる航空会社で子供料金がないんですね!
家族で海外旅行、少しでも出費を抑えたいとなると「LCCありがたい!」と思いがちですが、子供の年齢によってはANAやJALを利用した方が、安くなる可能性があるかもしれませんね!
早割りや先得でチケットを予約!子供料金だと損をしているかもしれない!
搭乗日よりも早くチケットを予約すると、早割や先得などの割引料金でチケットを取ることができます。
旅行の予定がしっかりと立っているなら、これらを利用して料金を安くしたいですよね!
しかし!ここに意外な落とし穴がありました!
子供の料金は早割適用なし!?
早割や先得の割引は大人料金のみで、子供料金には割引がきかないことがほとんどです。
早割でチケットを取る場合、子供の年齢、人数によっては子供料金で搭乗するよりも、大人料金で割引を利用した方がお得だった!なんてこともあるんです。
これは意外な落とし穴!
航空チケットを取る際には、「LCCだからお得!」「割引だからお得!」と、基本料金だけに捕らわれずに、色々な視点から比較してみる必要がありそうですね。
まとめ
飛行機の子供料金は、国際線と国内線、そして航空会社によっても異なります。
ANAやJALであれば年齢区分は、
幼児:2歳未満
小児:2歳以上12歳未満
大人:12歳以上
料金は、
幼児:大人料金の10%
小児:大人料金の75%
となり、幼児の場合は別途座席を確保するかしないかでも料金は変わります。
また、大人1名につき同伴できる幼児は2名まで。ふたりめは座席の確保をし、小児料金がかかるなどの細かな制約がありました。
LCCとなると子供料金がなかったり、各航空会社の早割、先得などの割引チケットは子供料金に適用していなかったり。
ただただ「安い!」というだけで、航空会社や割引を選ぶとかえって料金がかかってしまうかもしれない、なんてことも分かりました。
日頃利用することが少ないので、こういった情報は知らないと損ですよね!ここで紹介した他にも、色々な制約があったり、お得な情報がまだまだありあそうです!
主婦としては、飛行機の料金を抑えつつも快適な空の旅を楽しみたいですよね。
また、慣れていないと仕組みがよく分からなくて、トラブルになってしまうかもしれないし・・・子供連れで飛行機を利用する際は、事前にいろいろリサーチすることが大事だな!と感じました。
あ~旅行いきたい!
この記事がお役にたてば嬉しいです。
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